「バリバラ」最終回 元レギュラーの衝撃すぎる変化 はるな愛も驚き「どういうこと?どういうこと?」

[ 2025年3月13日 20:40 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 NHKEテレのバリアフリー・バラエティー番組「バリバラ」(木曜後8・00)が13日の放送で最終回を迎え、15年の歴史に終止符を打った。

 障害者や性的マイノリティー、被差別部落出身者など、すべてのマイノリティーの人たちの生き方にスポットを当てたバラエティー番組。2010年4月に月1回の放送がスタートした。時にはタブーにも切り込み、障害者の頑張る姿を感動的に伝える日本テレビ「24時間テレビ」に対し、同時間帯での放送で是非を話し合う番組も放送するなど、挑戦的な企画で大きな話題を呼んだ。

 最終回スペシャル後編と称したこの日の放送では、これまで出演してきたさまざまなマイノリティーの人たちが出演。番組を振り返りつつ、最後の叫びを上げた。さらに、かつて番組レギュラーだった、難病と闘う女性が久々にスタジオに登場。米国留学を機にトランスジェンダーとなり、ノアという名で男性として生活していると明かした。さらに、女性の体で生まれながら、男女の性別に属さない“ノンバイナリー”のパートナーと結婚したと発表。ノアさんの人生の変化に、タレントはるな愛は「どういうこと?どういうこと?」と驚きを隠せない様子だった。

 ノアさんはパートナーと妊活中という。体は女性のため、男性として生きながら出産に挑戦することを表明。「ママだから産むとか、性別そのものが産むとイコールではなくて、自分の中でパパとして産むと思っているから、そこに抵抗感はなくて、気持ちは男で、自分の体を使うプロセスとして使うだけで、パパとして頑張っている」と決意を口にした。

 同局は今年1月に「「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」にとっての“バリア”をなくすことを目指して放送してきた「バリバラ」が今年3月、終了することになりました」と、放送終了を発表していた。4月からは新たな福祉番組「toi-toi」がスタートする。

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