野口健氏 自民参院議員の首相交代主張に「『ジタバタして下さんなよ』というのが有権者の率直な感想では」

[ 2025年3月13日 15:27 ]

野口健氏
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 アルピニスト・野口健氏(51)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の12日の参院議員総会で、石破茂首相(68)の交代論が上がったことについて言及した。

 夏の参院選で改選を迎える西田昌司参院議員が「今の体制では参院選を全く戦えない。党総裁選を実施し、新たなリーダーを選び直さないといけない」と訴えた。昨年の総裁選を争った高市早苗前経済安全保障担当相らも相次いで首相に不満を表明しており、執行部は影響の拡大を警戒している。

 非公開の総会後、西田氏は、武見敬三参院議員会長から発言の許可を事前に得ていたと記者団に説明。「既に衆院選で大敗し、参院選の党の顔として責任を果たす資格がない。腹の中で思っている人はたくさんいる」と述べ、2025年度予算成立後の総裁選を提唱した。新総裁の有力候補には高市氏を挙げた。

 野口氏は「自民・西田昌司氏 高市早苗氏が自民総裁の有力候補と主張 『何もせずは有り得ない』」と題された記事を引用し、「なんでしょうね…この今更感…総裁選で党員票をひっくり返した上での議員票であったのだと認識しています」と指摘した。

 そして「議員さんの皆さんはその意味するところをよく理解された上で判断されたのだろうと思います。賢い議員さんの総意であったのだと」と強調し、「だとするならば『今更ジタバタするなよ』と感じる有権者も多いはず」とした。

 そのうえで、「このまま正々堂々と自分たちが選んだ総裁の元、参議院選挙に挑む方がよほど潔い。それで散るならそれも本望ではないかと。それぐらいの気迫を見せてほしいし、それ相当の覚悟の上で石破茂さんを選んだのでしょうし。『ジタバタして下さんなよ』というのが有権者の率直な感想ではないでしょうか。政権与党たるものは小細工することなく正々堂々と横綱相撲をして頂きたい」とつづった。

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