夏菜 インティマシーコーディネーターの存在の大きさを語る「14年前に『GANTZ』の撮影の時に…」

[ 2025年3月12日 17:30 ]

夏菜
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 女優の夏菜(35)が11日深夜放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。インティマシーコーディネーターの存在の大きさについて語った。

 この日のテーマは「芸能界の働き方改革」。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也のほか、タレントのMEGUMI、若槻千夏、山崎怜奈、ヒコロヒーらとトークを繰り広げた。

 MCの上田から「ドラマとか映画とかの現場で何か変わってきたなって思うことありますか?」と聞かれた夏菜は「最近、インティマシーコーディネーターっていうのが導入されるようになったのは良かったなって思いますね」と明かした。

 インティマシーコーディネーターとは、映画、テレビ、舞台などの制作現場で性的な描写や親密なシーンを安全かつ倫理的に撮影するために俳優や制作チームをサポートする専門家。夏菜は「要は性的な撮影の時に、監督と俳優の間に入ってくれるような役割をしてくれる方なんですけど、やっぱ直でやり合わないことによって、言いやすさ、本当に本心を言える。やっぱり俳優側って監督の意図を飲むというか、頑張ってしまいがちなので」とした。

 「私が14年前に『GANTZ』の撮影の時に真っ裸で撮影してた時なんかは、まだインティマシーコーディネーターの方なんかいらっしゃらなかったんで」と自身が出演した映画「GANTZ」での体当たり演技を回顧。「私は割と“うりゃ!”って感じで脱げるタイプの人なんで、全然いらなかったと思うんですけど、やっぱ繊細な俳優さんも、女優さんもいらっしゃる。本心をそういうインティマシーコーディネーターみたいな方がいたら言いやすくっていい環境になるだろうなと思って」と話した。

 これには、MEGUMIも「結構監督もやっぱ男性多いから言いづらい。“ここでキスして”とか“ここでこれやって”っていうのを、やりたいことを殺陣みたいに説明してくれるんですよ、インティマシーさんが。男性が今、言いづらい空気の中、はっきりと“あ、分かりました。こうやってやって、こうやって、こうやってやるんですね”っていうふうにやるから、全員にとってすごい良いと思います。守ってくれるし、現場も進みやすいし、めちゃくちゃいいと思います」とした。

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