ガレッジセール かつての借金生活ぶっちゃけ総額明かす 「怖いお兄さんが」取り立ても返せたワケ

[ 2025年3月12日 13:10 ]

ガレッジセールの川田広樹(左)とゴリ
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 お笑いコンビ「ガレッジセール」が12日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。借金生活を振り返った。

 今年がコンビ結成30周年となるガレッジセールは、かつてバラエティー番組「ワンナイR&R(ワンナイロックンロール)」(00年~06年)に出演し大ブレーク。「ワンナイで売れて、生活変わったっぽい」とのイメージを振られると、2人そろって「〇」の札を掲げてみせた。

 ゴリはブレークのきっかけは「絶対ワンナイです。フジテレビドリームです」と明言すると、「僕ら借金を凄いしてたんです」と打ち明けた。

 芸人の先輩からは「芸人はどうせ売れるんだから、若い時から金融でお金を借りてね、その金で遊んで、芸の肥やしとかトークとかを磨くんだ」と言われていたという。

 ゴリは「僕らは田舎もんだから」と最初はちゅうちょしていたものの、1社で50万円、別の社で50万円といった具合に次々と借金。「月の給料が2、3万の時なのに、その10万が自分の給料だと思って。後輩連れて叙々苑とか行ってました」と振り返った。

 気付いたら借金は「350万」に膨らんでいたという。川田広樹は家賃も先輩からの教えで、元の家賃から倍の所へと引っ越しを繰り返していたとし「もう感覚もおかしくなって」と証言した。

 ゴリは「それで渋谷に金融ビルっていうのがあって」と川田と共に金融業者ばかりが入った渋谷のビルに行き「元金返せないから利子だけ払って」を毎月繰り返していたとした。

 それでも払えない月もあり「怖いお兄さんが来るんですよ」と自宅に取り立て人が訪れることもあった。当時ゴリは川田と同居しており、玄関を開けるとすぐに布団が敷かれている狭い部屋で、寝たふりをしていると勝手にドアを開けれられたという。

 取り立て人からは「起きろコラ!」と怒鳴られたが、起きる芝居もできずに固まっていると、取り立て人は玄関から中に入ることはなく、その後電話をかけ出した。

 「仲間呼ばれる!やばい!」と思ったが、取り立て人は「全然起きないですね」と報告したとし、「とってもいい人だった」と寝たふりを許してくれていたと話して笑わせた。

 それでも「そういうのを経て、『エブナイ』という深夜番組から『ワンナイ』というゴールデン番組となり、ゴールデンってこんなに給料違うんだって、一気にブワーっと上がって」との転機が。ゴリは川田と再び渋谷のビルを訪れ「7階上がって、1階ずつ50万、50万、50万って1日で返した」と胸を張った。

 「ゴールデンでレギュラー持つってこんなことか」とゴリが話せば、川田は「渋谷のど真ん中で“イエー!返したぞー”って」とガッツポーズをしたと笑顔で語った。


 

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