夏井いつき先生「ささやかなトラブルに発展するケースも」俳句投稿の注意点呼びかけ「案外多い」

[ 2025年3月10日 12:25 ]

夏井いつき氏のインスタグラム(@natsui_haiku)より

 TBS系人気番組「プレバト!!」(木曜後7・00)の俳句の査定などでも知られる俳人の夏井いつき氏(67)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。俳人が使う作家名“俳号”について伝えた。

 夏井氏は「『俳号に名字をつけてね』運動」と題したブログの更新を告知し、「特に、ラジオの俳句番組やネット俳壇に投句している皆さんにお願いをしています」と切り出した。

 そして「俳号は自分でつけるのが基本ですから、付け方に決まりがあるわけではないのですが、例えば、『さっちゃん』とか『あきこ』とか『まさる』とか、こういうタイプの俳号で投句してくる人が案外多いのです」と明かした。

 続けて「当然、同じ俳号が何人もでてきます。私たちの目からすると同一人物なのかどうか、全く分かりません」と続け、「当事者同士でも、自分の句だったかどうかも定かではなくなり、ささやかなトラブルに発展するケースもあるのです」と伝えた。

 さらに「『さくら』『雪花』『うらら』『薫子』なんて素敵な俳号ですが、やはり同じ俳号での投句があります」と報告。「俳号は、自分の作品をマーキングする働きもします。せめて苗字つけてくれると有難いです、とお願いをし続けています」とつづった。

 夏井氏は8年間、中学校で国語教諭を勤めた後、俳人へ転身。「俳句集団いつき組」の組長として創作活動の他、誰でも参加可能な「句会ライブ」を全国で開催。テレビ、ラジオなどでも俳句の普及活動を行っている。

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