古舘伊知郎 “師匠”みのもんたさんからの教訓「人を嫌な気持ちにさせないで笑い続け、楽しくやり続け…」

[ 2025年3月5日 15:54 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が5日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、1日に80歳で死去したタレントみのもんたさんを追悼し、秘話を明かした。

 古舘にとってみのさんは、アナウンサーを志すきっかけになった人物だったという。「ずっと中学の時から、みのさんの『セイ!ヤング』という文化放送の深夜放送を聴いて育って、アナウンサーになりたいと思ったので。ずっと慕い続けてきた」と打ち明けた。

 最後に会話したのは数カ月前だったという。「最後に電話して話をした時、ちょっと怒られた。甘えた言い方をすると、うれしかった。“お前、何でもっと連絡してこないんだ”ってイライラされていた」。今年に入ってみのさんが入院したことを知ると、「もしかしたらと、覚悟を決めないといけないと思ったのも事実です」と、自身の気持ちを打ち明けた。

 晩年は5年以上パーキンソン病で闘病していたみのさん。古舘は「進行性で苦労されてきたので、“みのさん、お疲れさまでした”という気持ちもあります」とも明かした。

 病気については、みのさんが医師から宣告された日に伝えられたという。「急に呼び出されて、その日。飲みながら、“お前だけに言っておく”って病気のことをされた」。その席でみのさんは、社長を長年、務めた水道会社を会長に退き、テレビ界からも退くことを古舘に告げたといい、「“お前は付きまとってくれていたので、かばん持ちをやってくれたので、それを思い出したら先に言っておきたかった”って」と振り返った。

 みのさんからの教訓について聞かれると、「どんな思いがあっても、人を嫌な気持ちにさせないで笑い続け、楽しくやり続け、振る舞っていく。究極の振る舞い」と答えていた。

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