松坂桃李 大河で「シンケンジャー」ぶり“殿”「36歳なりの人生を」 ファン歓喜「殿が大河主演に」

[ 2025年3月3日 13:57 ]

<2027大河ドラマ 制作・主演発表会見>フォトセッションでポーズを決める松坂桃李(撮影・木村 揚輔)
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 NHKは3日、2027年に放送される大河ドラマ第66作の制作・主演発表会見を行った、タイトルは「逆賊の幕臣」。主演は俳優の松坂桃李(36)が務める。

 主人公は幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)。“勝海舟のライバル”と言われた男で、日本産業革命の地・横須賀造船所を造った。日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才。だが、明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた。幕臣の知られざる活躍を描くスリリングな胸熱エンターテイメント。

 脚本は「透明なゆりかご」「きのう何食べた?」「おかえりモネ」などを手掛けた安達奈緒子氏が担当する。制作統括は勝田夏子氏。勝田氏は「このドラマは幕臣の側から描く幕末となります。幕末の裏側、これまで語られてこなかった側面に光を当てていきたいと思っております」とアピールした。

 松坂は2009年の「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー。同作で「殿」と呼ばれていた。「逆賊の幕臣」で約16年ぶりに「殿」と呼ばれることについて、「16年あまり『シンケンジャー』から時を経ていろんな作品を経て、いろんな監督や共演者を経て、改めて36歳になった」と感慨深げ。「『シンケンジャー』の時は20歳だった。36歳なりの人生を見せたいなと思っております」と意気込んだ。

 SNSでは当時の松坂を知るファンから「殿が大河主演に」「我らが殿がいよいよ大河主演に!」「殿、大河主演決定おめでとうございます」などの声が上がった。

 【最近10年の大河ドラマ主演】
2026年「豊臣兄弟!」 仲野太賀
2025年「べらぼう」 横浜流星
2024年「光る君へ」 吉高由里子
2023年「どうする家康」 嵐の松本潤
2022年「鎌倉殿の13人」 小栗旬
2021年「青天を衝け」 吉沢亮
2020年「麒麟がくる」 長谷川博己
2019年「いだてん」 中村勘九郎・阿部サダヲ
2018年「西郷どん」 鈴木亮平
2017年「おんな城主 直虎」 柴咲コウ

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