ytv漫才新人賞決定戦優勝のフースーヤ NHK上方漫才コンテストに次ぐ栄冠「ホンマによかった」

[ 2025年3月2日 17:52 ]

「第14回ytv漫才新人賞決定戦」で優勝したフースーヤの田中ショータイム(左)と谷口理
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 「第14回ytv漫才新人賞決定戦」が2日、大阪市内の同局であり、「フースーヤ」が優勝。賞金100万円を獲得した。

 最終決戦は「フースーヤ」と「翠星チークダンス」の対決でフースーヤが海賊ネタで笑いを誘い、4対1の差で競り勝った。9年目の「フースーヤ」田中ショータイム(31)、谷口理(31)は2年ぶり3度目の決定戦で悲願の優勝。谷口は「ホンマによかった。これで予選に出なくてもいい」とホッとした顔。田中は「自分らのやってきたことが合ってた」と喜んでいた。

 過去に決定戦に出た際にこの日のMCだったブラックマヨネーズ・吉田敬が審査員として2人を酷評。「もう出たくない」と田中は出場を拒否する姿勢をみせた。だが、ついに「昨年5月の「NHK上方漫才コンテスト」に続く賞レース2つ目のタイトル奪取。リベンジを果たしニンマリ。田中は「次はABC。そしてM1決勝へ」と誓った。
 賞レースの結果以上に盛り上がったのが初めて大会審査員を務めた粗品(32)の辛口採点。最高が「フースーヤ」の86点で最低は「オーパスツー」の77点。他の審査員と最大15点の差をつける場面も見られた。ただ、予選ラウンドをすべてチェックして臨むなど、審査評は極めてマジメで適格だった。

 「フォーマットは珍しく、他より突出してウケてた」「心に残る一瞬がなかった」「ボケ、ツッコミで笑わせてからギャグに持っていければよかった」など硬軟織り交ぜて各コンビを評価。途中で大先輩のハイヒールリンゴ(63)と意見の食い違いを見せて、審査員席の2人の間に座っていたお~い!久馬(54)が止めに入るシーンも。リンゴは「ドキドキやった」と苦笑いした。

 同大会の出場資格は関西で活動する芸歴10年目までの若手漫才師。昨年8、10月、今年1月の予選ラウンドを勝ち抜いた7組が決定戦に進んだ。過去に銀シャリ、霜降り明星らM―1王者を輩出している関西若手漫才師の登竜門の1つ。

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