KANさん追悼ライブで涙止まらなくなったスキマ・大橋が先輩にクレーム「要さんが悪いんですよ、絶対」

[ 2025年3月2日 20:14 ]

「スキマスイッチ」の大橋卓弥(左)と常田真太郎
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 フジテレビ「KANタービレ 一夜限りの裏話」が2月28日に放送され、KANさんのトリビュートライブの発起人を務めたスキマスイッチらがあらためてライブを振り返った。

 23年11月に61歳で亡くなったシンガー・ソングライターKANさんを追悼するライブが、昨年の一周忌に横浜市内で開かれた。同番組では発起人のスターダスト☆レビュー・根本要、馬場俊英、スキマスイッチの2人、秦基博がライブ秘話を語った。

 出演者やスタッフ、ファンのKANさんへの思いが集結した一夜。大橋は「本番はもう僕は全然ダメダメで涙止まらない…あれでも我慢してたんですけど。リハーサルからちょっとグッときてましたよね、みんな」と明かした。

 最後に全員で歌った「愛は勝つ」では、スクリーンに5人が持ち寄ったKANさんの写真などをまとめた映像が流れた。根本は「あれを見ると泣かずにおられないからさ、リハの時にしっかり眺めて次に何が出るか分かった上で歌ってた。だから俺は愛は勝つまでは頑張れたんだけどさあ…」とつぶやいた。

 スキマスイッチ・大橋卓弥は「最後…要さんが悪いんですよ、絶対」と訴えた。「愛は勝つ歌って大団円で“じゃあね~”で帰って行けば良かったと思うんです。でも要さんの思いがあふれ出しちゃって。それをされたら僕ら…我慢してたのに」と訴えた。

 全曲歌い終え、根本はマイクを握り観客にあいさつ。KANさんへの思いを語りながら、せきを切ったかのように号泣し、共演陣や観客も感情が爆発することとなった。

 根本は「あれは楽屋でやるべきことだったね」と反省しつつ、「でも言わなきゃって。俺たちは(KANさんと)これだけの付き合いをもらって。ちょっとでも伝えたくなっちゃったんだろうな」と当時の心境を吐露。「でも、まったく考えてなくて…」と、その場で思いついたことを語ったといい、「もしかしたらあれもKANが俺に言わせたんじゃねえか?」と言って、笑わせた。

 大橋は「結果的には良かったと思うんですけど、あれのせいで涙止まらなくなりました」と訴え、根本も「ほんとにね、大人げない…自分が」と照れていた。

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