森永卓郎さんのコレクション約13万点が展示「B宝館」 「モリタク大神宮」で記念撮影するファンの姿も…

[ 2025年3月1日 17:51 ]

森永卓郎さんが生前に館長を務めていた「B宝館」に設置された「モリタク大神宮」
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 原発不明がんのため1月28日に67歳で死去した森永卓郎(もりなが・たくろう)さんが生前に収集したコレクション、約13万点を展示しているB宝館(所沢市)が1日、森永さん死去後初めて開館。多くのファンが訪れ、森永さんに思いをはせた。

 「普段の暮らしの中で使っているものの中にこそ美しさがある」をコンセプトに、初代館長である森永さんが約60年間にわたり集めてきたコレクションの数々が展示された同館。“ビンボーでおバカだけど、ビューティフルな博物館”として、ファンに愛されてきた。

 毎月第1土曜日限定の開館で、森永さん死去後初の開館予定だった2月1日は臨時休業となっていた。この日が初の開館日。オープン時間の正午までに約50人のファンが列をなした。同館入り口から伸びた列は建物の角を曲がり、隣接する建物との通路までおよび、本来より約10分早い開館となった。

 館長の座は、森永さんの次男が引き継いだ。「葬儀もしなくていい。仏壇も戒名もいらない」という父の遺志をくみ取りながらも「残された人の気持ちはある」と、同館入り口に森永さんをしのぶ「モリタク大神宮」を設置。伊勢神宮の鳥居をモチーフにした鳥居は、新館長をはじめとした関係者で相談し、20種類以上のデザインから選定。約1週間で完成させたという。

 「私に会いたくなったら、B宝館にライザップの等身大パネルに会いに来たらいい」という生前の森永さんの言葉を受け、「モリタク大神宮」にダイエット企画で減量した森永さんの等身大パネルを添えた。

 美しい肉体に満足そうな笑みを浮かべた森永さんの横には、記念撮影をする多くのファンの姿があった。

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