大沢あかね「愛ある沢山のことを教えてくださった」芸能界の恩師みのさん追悼「ずっとずっと大好きです」

[ 2025年3月1日 20:30 ]

「おもいッきりイイ!!テレビ」で共演した大沢あかねと、みのもんたさん(2007年撮影)
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 タレントの大沢あかね(39)が1日、司会で人気を博したタレントみのもんた(本名・御法川 法男=みのりかわ・のりお)さんの訃報を受け、事務所を通して追悼メッセージを発表した。

 日本テレビ系「おもいっきりイイ!!テレビ」、TBS系「キャプテン☆ドみの」などで共演し「プライベートでも、可愛がっていただきました」と話していた大沢は「お酒が強すぎる、みのさんについていけずにお酒だと嘘をついて烏龍茶を飲んでいたら、すぐにみのさんに気付かれしまった事が思い出されます」とみのさんとの思い出を回想。

 そして「番組での振る舞い方、お酒の飲み方、愛ある沢山のことを教えてくださったのはみのさんです」と感謝し「ずっとずっと大好きです」と悲しみをこらえ、追悼メッセージを贈った。

 みのさんは司会者として一世を風靡(ふうび)。みのさんの番組で紹介した商品がスーパーからなくなる社会現象を巻き起こした。立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。1969年に「セイ!ヤング」の初代パーソナリティに抜てされ、ディスクジョッキーの先駆けとなり、深夜放送ブームをけん引した。文化放送退社後の83年からフジテレビ「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」のナレーションを担当。軽妙な語り口と機転の利いたコメントで一躍名物番組となった。89年にそれまでコーナーの進行役を務めていた日本テレビの生活情報番組「午後は○○おもいッきりテレビ」の司会者になった。当時視聴率が低迷していたが、司会交代で主婦層を中心に人気が爆発。中年女性へ「お嬢さん」と呼び掛けるスタイルと健康情報が話題になった。

 「おもいっきりテレビ」で、みのさんは伝説を生み出した。番組内で健康にいいとして紹介した商品が飛ぶように売れ、全国のスーパーから消える現象が起きた。みのさんが紹介するとたちまち品薄となった。みのさんは司会者として主婦層を中心に絶大な影響力を持った。視聴率も高い数字を記録。昼の顔として、フジテレビ「森田一義アワー笑っていいとも!」とし烈な視聴率競争を繰り広げた。

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