さや香・新山「R―1は“変態”しか残れない」初の決勝進出「M―1休んでかけてきた熱量感じて!」

[ 2025年2月27日 18:30 ]

初のR-1グランプリ決勝に挑むさや香・新山
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 ピン芸日本一決定戦「R―1グランプリ2025」決勝戦(カンテレ・フジ系、3月8日後6・30放送)を前に、ファイナリストの「さや香」新山(33)がカンテレのインタビューに応じた。「M―1を休んでR―1にかけてきた熱量を感じて」とアピールした。

 過去最多5511人のエントリーから決勝戦に駒を進めたのは、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香 新山、友田オレ、マツモトクラブの9人。第23代王者の称号と優勝賞金500万円をかけて激突する。

 新山は今大会決勝では唯一のコンビ芸人だ。M―1グランプリでは、22年の決勝で2位となり全国区での知名度が一気にアップ。優勝候補筆頭だった23年は3位と再びV逸、24年は参加しなかった。。

 R-1では初となる決勝進出に新山は感激し、「最近のM―1グランプリ決勝よりも全然うれしかった」とニヤリ。「2017年にM―1で初めて決勝に進んだときの気持ちを思い出しました」と語った。

 決勝では、常連のルシファー吉岡、吉住の後の7番目。「そこが山場になるような気が…。いい風に流れるのか、悪い方に傾くのか…いろいろあると思いますが、正直あまり気にしていない。まわりの人のことは全く考えていないですね」と言いつつ、「2人の後に高得点を出せたら、ほんまに(優勝)あるんちゃうかな」と見すえた。

 今回は初めて「ちゃんとネタを作って、先輩にお願いしてピン芸人のライブに出させてもらうところまでやった」と、真剣にピン芸に向き合った新山は、「やっぱりR―1は“変態”しか残れない」と吐露。「人気が欲しければ、漫才をした方が早いと思うんですよ。それでもピン芸にかけ続けるのって、相当お笑いが好きじゃないとできないし残れない。ほんまにピン芸が好きな変態が集まっているんやな、と今回めちゃくちゃ感じました」と語った。

 そんな“変態”たちとの対決での自身の強みについては、「“お笑いが好き”ということです。好きな人たちの誰にも負けないくらい、僕が一番、お笑いが好きです!」と熱弁。優勝の末には、「これまで1回も持ったことがないカンテレのレギュラー番組がほしい。今ある番組というよりは、さや香・新山の初ピン冠番組」とドデカイ要求を掲げた。

 決勝でのネタのみどころは「熱量」といい、「ただただ言葉をぶつける。“ザ・新山”のネタになると思います。ネタの熱量だけでなく、M―1を休んでR―1にかけてきたぞ、という熱量を感じていただけたら」。視聴者には、「面白かったらSNSでつぶやいてください!面白くなかったらつぶやかないでください」と懇願していた。

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