小泉進次郎氏 政治とカネ問題に持論「世界が大きく変わる時に…もっと議論しなきゃいけないことが」

[ 2025年2月27日 21:57 ]

小泉進次郎氏
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 自民党の小泉進次郎衆院議員(43)が27日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に出演し、“政治とカネ”問題についてコメントした。

 この日、自民党派閥裏金事件を巡る衆院予算委員会による旧安倍派会計責任者への参考人聴取が行われた。引き続き派閥幹部らの責任を追及する構えの野党側に対して自民は幕引きを図りたい考えだが、小泉氏は「自民党の起こした問題なので発端が我々にあるのはその通り」としつつも「司法の判断が出た中でこの問題をどこまで国会でできるのか」と私見を語った。

 そして問題を早く決着させたい理由に世界の状況を挙げ、「アメリカでトランプ大統領が再登板して大統領令を連発して、関税の各国に対する取引き、世界が経済的にも政治的にも、ウクライナのことも含めて地政学的にも、大きく変わる時に、日本の国会や政治のエネルギーをこの問題でどれだけ費やすんだ。もっと議論しなきゃいけないことって目の前の物価高含めて、こちらの問題に早く国会と政治のエネルギーを注ぎ込みたい」と説明した。

 そして「企業団体献金も、実はこの問題とは関係ないんですよ。この派閥のパーティーの問題は不記載ですから、企業団体献金の禁止かどうかってことと関係ないんですが。ただ一連の政治改革の中でもう来月決着だと、そうしたら決着に向けてお互い向き合ってしっかりとこの問題は一定の区切りを付けていこう、その思いが私は強いです」と持論を述べた。

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