加藤シゲアキ“愛”とは――「自分自身を信じること」 日頃から「慈しみの愛を持って生きたい」

[ 2025年2月24日 16:40 ]

<『ミアキス・シンフォニー』発売記念マスコミ発表会>発表会に出席した加藤シゲアキ(撮影・小渕 日向子)
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 NEWSの加藤シゲアキ(37)が24日、都内で行われた『ミアキス・シンフォニー』(マガジンハウス、26日発売)の発売記念マスコミ発表会に出席。自身の「愛」について語った。

 「作家人生の半分を費やした。分身のような存在」。「愛とはなにか」について思いを深める物語が、7年の時を経て一冊の本に。26日、ついに発売の日を迎える。

 同著書は「愛」がテーマ。加藤にとって“愛”は「自分自身を信じること」だという。「愛するっていうことを突き詰めていくと、相手を思うっていうこと。どんな時も相手を思うっていうことに関して、それは最終的に自分が試されているような状況になるので、自分が愛があると思って進んでいくことからしか始まらない」と持論を述べた。

 「僕自身この作品が面白くなると思って7年、時にこれでいいのかって迷うこともあるのですが、始めたからには自分を信じる、自分の力を信じるっていうことが凄く重要でしたね」。

 作品との向き合う場面でも同様に感じているよう。同著書の執筆開始から作家としての名が広がった。発売にあたり、7年前の自分が書いた原稿を読み返すと「本当に7年前の自分が本当に下手くそで…」と本音も。「自分と会話するみたいな…。“君は何をやってるんだ”みたいなことを思いながらも、それだけ自分が成長できてるんだなっていうことも実感して、本当に多くのことを気づかされた作品だった」と完成までに苦労はあったものの、俯瞰的に自身を見つめるきっかけにもなった。

 “愛”には人それぞれの形がある。加藤は「慈愛」に満ちあふれているようで「この作品とか、周りに関してもね、慈しみの愛を持って生きたいっていう感じで過ごしてます」と語尾を強めた。

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