鈴木おさむ氏 放送作家になる前、ピン芸人としてオーディションを受けていた過去 憧れの番組も明かす

[ 2025年2月23日 12:12 ]

鈴木おさむ氏
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 元放送作家の鈴木おさむ氏(52)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。放送作家になった理由を明かした。

 鈴木は昨年、32年間活動してきた放送作家を引退。その後も企画、プロデュース、脚本を担当したNetflix「極悪女王」が大きな反響を呼ぶなど、数々のヒット番組を世に送り出してきた稀代のヒットメーカー。MCの「極楽とんぼ」の加藤浩次が出演していたフジテレビの人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」でも作家を務めており、その関係は30年近くになる。

 19歳で放送作家としてのキャリアをスタートさせた鈴木氏。「放送作家になりたかったんですよ、ずっと。『夢で逢えたら』を見て。とんねるずさんのコントと違って『夢で逢えたら』って作家とかスタッフの匂いが凄いしたんです。“こういうものを作る人間になりたかった”と思って」と言う。

 思いを行動に移した。「大学1年の時にテレビを見てたら、太田プロのお笑いライブのドキュメンタリーをやってて。“ここに行けば放送作家に会える”と思って。そこに前田昌平さんっていう人が僕の師匠ですけど、映ってたんですよ。太田プロに、芸人のオーディション受けるフリして“僕、実は放送作家になりたいんです”って行ったら“最近の書き手は演者の気持ちが分からないから、半年ネタを作って、出たら考えるよ”って。自分でネタを作って上がりなさいって言って。それしかなかったんで、その月から自分でネタを書いて、ピン芸人ですね。で、オーディションを受けてやってたんです」と意外な過去を明かした。

 この告白には、加藤も「じゃあピンネタあるってこと?」と驚き。鈴木氏は「観光物産展みたいなネタで、自分がメロンなんです。凄いプライド高い、みたいな感じで、他の物産展と恋をするみたいな話をやってたんですけど」と苦笑。そんな生活が半年続き「その太田プロのつながりで(山田)邦子さんのラジオを。それが19歳」とした。

 大学には在学しながらも「行っていなかった」と鈴木氏。「辞めてはないですけど、バイトとその仕事をして、もうお金ゼロ円でしたけど、めっちゃ忙しかったんです」と話した。

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