キタニタツヤ ワンマンだった高校時代「厳しく熱血にあたった結果…ひとりで音楽をやっている次第」

[ 2025年2月22日 14:07 ]

登壇したキタニタツヤ(撮影・小渕 日向子)
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 シンガーソングライターのキタニタツヤ(28)が22日、都内で行われた映画「ゆきてかへらぬ」の公開記念舞台あいさつに出席。ソロとして活動することになった経緯を語った。

 大正時代の京都、東京を舞台に、広瀬すずが演じる主人公・長谷川泰子と出会った、17歳の学生・中原中也(木戸大聖)、中也の友人・小林秀雄(岡田将生)の物語を描く同作。詩人・中原中也氏と文芸評論家・小林秀雄氏ら実在の男女3人がモデルとなっている。

 キタニは主題歌「ユーモア」を担当。穏やかな雰囲気を醸し出す音楽が流れる会場に、キャスト陣と登場。「映画の余韻の部分に自分の歌と音が、寄り添えられていたという風に祈るばかり。全力は尽くしました」といい、「良かったんじゃないでしょうか」と胸を張った。

 作品にちなみ、「経験した赤い春」として怒られたことや熱狂したことを聞かれ「自分は高校生の時、バンドやってたんですが、それが僕の青春だった」と学生時代を回顧。

 「結構、ワンマンというか…、僕が曲作って、歌って、やってたんで、バンドメンバーに厳しく、熱血にあたった結果、安定したメンバーに巡り合うことができず、今こうして、ひとりで音楽をやっているという次第でございます」と思いを巡らせると、会場からはクスクスと笑いが。

 キタニの音楽人生の始まりが明らかになった瞬間だった。

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