リンゴ、くっきー!がオンラインカジノ問題語る「うちはコンプラ研修しっかりやる」「オッサンは誰も…」

[ 2025年2月22日 12:06 ]

ハイヒール・リンゴ
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 お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴ(63)が22日、読売テレビ「あさパラS」で、芸人のオンラインカジノ問題について語った。

 同じ吉本興業の後輩芸人「令和ロマン」の高比良くるまが2019年末から約1年、オンラインカジノをしていたと認めた問題。「違法性の認識はなかった」としたが、自らを律する機会として活動自粛を発表した。

 リンゴはパネラー席の「野性爆弾」くっきーに、「東京では流行ってるの?」と質問。年下の後輩の間での流行は不明ながら「オッサン系は誰もやってない」と自身や同年代の芸人仲間での流行を否定し、「僕ら劇場行ってネタやって、たばこ吸うて帰るだけの繰り返し」と言って、笑わせた。

 ロザンの菅広文がYouTubeチャンネルで語った「コンプライアンス研修でオンラインカジノ問題もちゃんと啓発している。違法性の認識がなかったというのは通用せえへん」とのコメントも取り上げた。吉本のコンプラ研修の内容を確認したというリンゴは「ひと言加えますけど」と切り出した。

 「確かにインターネットが窓口になってて、カジノは違法と書いてる。どっちかというと闇カジノを禁じる中で、インターネットを窓口にした…という流れになってるんで、そこの文言だけを読んだら認識しにくかったかもしれない」と私見。「でもうちの会社のコンプライアンスではオンラインカジノの問題も掲載されてた」とし、「うちの会社はしっかりやるよね。半年に1回とか。参加できんかったら、タブレット渡されて…」とコンプラ研修のやり方について明かした。

 モモコも「そう、絶対見なあかんねん。早送りでけへん。ちゃんと見ないとあかん」と続いた。藤崎マーケット・田崎佑一も「ちゃんと出席確認もあって。全員受けてます」と語った。

 違法なのに日本人がオンラインカジノ市場で世界有数の顧客となり、検挙数も年々増加しているのには、違法と気づきにくい仕組みがあると番組では紹介した。

 無料をうたうオンラインカジノに登録し、銀行口座などを紐付け。初回ボーナスとして付与されたポイントでゲームを楽しむ。ここまでは問題ないというが、ポイントがなくなった際に、新たにポイントを購入し、遊んだ段階で違法になるという。

 ポイント購入は、オンラインゲームの課金と同じ感覚で気軽にやりがち。また有名人を起用した広告もあり、安心感から違法に気づきにくいと指摘した。経済学者で和歌山大学副学長の足立基浩氏は「大学生なんて絶対勘違いすると思う。ポイントを購入した段階で違法なんて誰が思います?」と驚いていた。

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