39歳プロゴルファー 一度は引退覚悟も、再起をかけた予選会でまさかの事態「“もう終わった”と思って」

[ 2025年2月22日 17:53 ]

藤田さいき

 女子ゴルフでツアー6勝の藤田さいき(39=JBS)が22日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、競技人生の逆転劇について語った。

 番組では30代になってピンチを乗り越えた選手たちを紹介。藤田は「私、プロになって12年連続でシードをずっと持ってたんですけど、32歳の時にシードを失ってしまって」と語り出した。

 「シードを落としたら現役を引退する」と以前から決意していたため、覚悟を決めて夫に「引退します。ゴルフ辞めます」と報告。すると「凄いあっさり“え、他にやりたいことあるの?”って言われて。ないです…って言って、予選会行こう!ってなって」と一気に現役続行が決まったと語り、スタジオを笑わせた。

 そして、ツアー出場資格をかけた予選会に出場。緊張やメンタルの不調もあってか、「3日目に何を踏んだのか分からないんですけど、骨折れたぐらいの音がした捻挫をしたんです。ボキン!って」と語った。

 絶体絶命の状況。「“もう終わった”と思って。4日目もありましたし、ああこれできないなと思って」と落ち込んだが、「次の日見ても腫れあがってて絶対できないんですけど、いろんな経験をして多分ネジがとれたんでしょうね。それだけつらかったので、なんかゴルフをすることが楽しくなってきちゃって」と、気持ちを切り替えることに成功したという。

 その後、11年35日ぶりとなるツアー通算6勝目の優勝を達成。「今、試合に出てツアーで戦ってることが凄くうれしいです」と喜びを語った。

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