広瀬すず 大正から昭和初期舞台の主演映画「時代に皆さんにどう届くのかすごく不安でも…楽しみ」

[ 2025年2月22日 13:55 ]

登壇した広瀬すず(撮影・小渕 日向子)
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 女優の広瀬すず(26)が22日、都内で行われた映画「ゆきてかへらぬ」の公開記念舞台あいさつに出席。作品への思いを語った。

 広瀬は、20歳の新進女優で主人公の長谷川泰子を演じた。撮影は約2年前。「長い年月を経て公開を迎えることができて…」としみじみ。満席の客席を見渡しながら「こんなたくさんの皆様に見て頂けたことが何よりとてもうれしく思います」と感謝を伝えた。

 大正時代の京都、東京を舞台に、主人公・長谷川泰子(広瀬すず)と出会った、17歳の学生・中原中也(木戸大聖)、中也の友人・小林秀雄(岡田将生)の物語を描く同作。詩人・中原中也氏と文芸評論家・小林秀雄氏ら実在の男女3人がモデルとなっている。

 完成した作品を見たときは「(当時は)無我夢中でやっていたのが、2年経ってみて“こんなシーンあった”という記憶をたどる時間になってしまって…。自分が出ている作品は客観的には見れないので、皆さんに言って頂いた言葉とか感想がききたいなと思います」と、ファンから届く声に興味津々の様子。

 最後に「大正から昭和初期を舞台にした作品が今の時代に皆さんにどう届くのか、伝わるのかなっていうのは、すごく不安でもありながら楽しみにしていた瞬間でした。多くの世代の方に今日は来ていただいて、この作品はそんな風に届いていくんだなっていう、なんかとってもこれからがワクワクしております」と心躍らせ、「是非皆さん面白かったよって周りにたくさん伝えていただいて、この作品を広めていただけるととても嬉しく思います」と呼びかけ、笑顔で締めくくった。

 この日、共演の岡田将生、木戸大聖。メガホンをとった根岸吉太郎監督、主題歌を担当したキタニタツヤも登壇。作品のキャラクターと自身を照らし合わせながらのトークを展開した。

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