元フジ渡邊渚さん 一年前を振り返り「なぜ生きているんだろう」「悔しくて悔しくて何度も泣きました」

[ 2025年2月17日 20:44 ]

渡邊渚さんのインスタグラム(@watanabenagisa_)から

 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動している渡邊渚さん(27)が17日、自身のインスタグラムを更新。今年1月29日に発売した自身初となるフォトエッセー「透明を満たす」について、思いをつづった。

 渡邊さんは「#透明を満たす を読んで感想をくださった皆さん、ありがとうございます」と書き出すと、「ちょうど一年前の今頃は、まだ体力もなく、私はなぜ生きているんだろうと自問自答していました」と一年前の心境を振り返った。

 当時の日記には「時々楽しくて幸せなことがあっても、その幸せの痛み止め効果はあっという間になくなってしまう」と書き残していたといい、「そんな真っ暗な日々の中で考えていたことや感じていたことを『透明を満たす』につづりました」と明かした。

 フォトエッセーの第1章はこれまでの人生や会社員時代、PTSDや治療などについて。「現実がつらすぎて息をしているのも耐えられず、自分で自分を傷つけた日についても書きました。自分の身体がどんどんボロボロになって、心も頭も元々こんな人間じゃなかったのに、と何度も思って、悔しくて悔しくて何度も泣きました」とし、「書くのは容易ではなかったですが、これを残すことがほんの少しでも誰かの何かを変えたり考えたりするきっかけになれば、私も病気になったかいがあるかもしれません」と執筆に至った思いを赤裸々に吐露。

 また、第2章は今とこれからについて。「救われた言葉、心の声、女性としての悩みや、辞めるということなど、さまざまなテーマで書きました」とし、「『夢を持つことーたとえ持っていなくても』のテーマは短いですが、個人的には思い入れのある文章です」と記した。

 「トラウマがあるから、PTSDだから、一生日陰を生きていかなきゃいけない、なんて前例を作りたくないと改めて強く思っています」

 最後に「私はこの本にまっすぐうそ偽りなく向き合い、書きました。透明を満たすというタイトルに込めた思いが届いたらうれしいです」と強い思いで呼びかけた。

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