日テレ「イッテQ」旧統一教会関連疑惑で放送取りやめの経緯説明「視聴者から一報を」今後は「調査を強化」

[ 2025年2月17日 15:23 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは17日、東京・汐留の同局で定例社長会見を行い、2日の「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の放送内容を急きょ変更したことについて改めて説明した。

 福田博之社長は「発表している通りで、残念ながらいわゆる統一教会と結びつく団体であるというのは、放送前につかむことができなかった。そういう可能性があると視聴者からご一報いただいたところから、時間はなかったですが、調べてみたらそういう可能性があるということで、放送をとりやめました」と語った。

 ロケ先の調査については「番組に協力することにふさわしいかは、準備段階で調べはするが、そこにひっかかってこなかった」といい、今後は「さらにこの調査を強化するとしか言えない。二重、三重にやってたものを、四重、五重にするしかないかなと」と、下調べに力を入れるとした。

 なお、今回の取りやめの判断は「一連の報道を受けて」と説明。「旧統一教会の高額献金、霊感商法の問題で、東京地方裁判所が解散命令を請求し、審理が続いているという状況でふさわしくない」と語った。

 番組の公式Xでは、番組で放送予定だった韓国ロケの協力先が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の可能性があったためと報告。「現在も統一教会と無関係であるとの確証を得るまでには至らず、独自取材の情報や国内の現在の状況も含めて総合的に検討した結果、当企画については今後も放送しない判断を致しました」としていた。

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