毎コン主演賞・横浜流星「妥協せず志を高く精進して参ります」 「正体」は「10年の集大成」

[ 2025年2月13日 14:10 ]

<第79回毎日映画コンクール贈呈式>主演俳優賞を受賞した横浜流星(撮影・西海 健太郎)
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 2024年(第79回)毎日映画コンクールの贈呈式が13日、東京都目黒区八雲のめぐろパーシモンホールで行われた。「正体」(監督藤井道人)の演技で主演俳優賞を受賞した横浜流星(28)が登壇した。

 染井為人氏の同名小説が原作。殺人事件の容疑者として死刑判決を受け、脱走した主人公・鏑木役。土木作業員やフリーライターなどさまざまな人物として潜伏する難役を演じ切った。

 横浜「この度、このような素敵な賞をいただき、大変光栄に思います。『正体』に携わった皆様の力でもありますしお客様のその作品を愛してくださった皆様もそうです。心から感謝しています」と感謝した。

 藤井氏とは長編映画では3回目のタッグ。今作は2人で企画を立ち上げ、4、5年をかけて公開にこぎつけた。「藤井道人監督とは出会って10年になります。『正体』は10年の集大成となった作品で、本当にたくさんの方の心に届き、愛していただけたことを本当に幸せに思います。これからも妥協せず、志を高く、映画業界を盛り上げられるように精進して参ります」と真摯に語った。

 現在、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)で主演。トップランナーとして走り続ける。

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