横山裕 母の死のショックで弟に起きた異変と感動の瞬間「めちゃくちゃ泣いてた、この時」

[ 2025年2月2日 18:10 ]

SUPER EIGHT
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 「SUPER EIGHT」横山裕(43)が、2日放送の日本テレビ系「人生で1番長かった日」(後3・00)に出演し、2人の弟との絆を明かした。

 出演者の人生を、再現ドラマや秘蔵映像で深掘りするトークバラエティー。横山には2人の弟がいるが、ともに母の再婚相手との子供で、父親が違ったという。次男は6歳下、三男は8歳下。年が離れており、やんちゃだった当時の横山は、2人をカンフー遊びの格好の的にしていたという。

 裕福ではなかったため、家計を助けるため工事現場で働いた横山。母も働きづめで、がんも患ったが、弟が金の無駄遣いをしていることが分かると、横山が父親代わりになって叱りつけたこともあったという。

 そんなある日、母が虚血性心疾患で帰らぬ人となった。2010年5月16日。次男はショックで記憶喪失になり、母が亡くなったことも忘れてしまうほどだったという。そんな弟のことを心配し、横山も時間があれば関西に戻り、兄弟と過ごし、記憶戻ることを信じて昔行った旅行先に連れて行ったりした。そして2年後。次男は「母ちゃん、死んじゃった」と突然泣き出し、記憶が戻ったことが分かった。

 山あり谷ありだった次男は、2016年6月18日に結婚式を迎えた。横山にとって、一番長かった日は、その晴れの日だという。VTRが流されると、横山は「この時点で泣きそうやもん」と感激をあらたにしていた。

 横山は三男とともに、披露宴でのサプライズを計画。こっそり楽器を演奏し、弟夫婦に披露するというものだった。多忙の合間を縫ってトランペットを練習し、本番に備えた。演奏したのは、福山雅治の「家族になろうよ」だったが、
自身いわく演奏は「アカンかった」という。というのも、その直前に弟から感謝の手紙を読まれて感涙状態に。当時の実際の映像が流されると、「めちゃくちゃ泣いてた、この時」と打ち明けた。

 弟を思うがために仕掛けたサプライズ。MCの「嵐」櫻井翔は「いや、失敗じゃないよ」、お笑いコンビ「霜降り明星」せいやも「すばらしい!最高ですよ」と称賛していた。横山も「すげえVTRを作っていただいて、すごく見ていて思い出して。ヤバいっすね、今、感情が…」と声を詰まらせていた。

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