ラジオ番組欠席の森永卓郎氏 体調悪化について長男が説明「すごく痛そう」「とてもじゃないけど…」

[ 2025年1月28日 08:42 ]

森永卓郎氏
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 がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が28日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)を欠席した。

 コメンテーターを務める森永氏はリモートで出演予定だったが、フリーアナウンサーの垣花正が番組冒頭で「さっき電話でお話したんですが、体調があまりよくないということで、今日無理しなくていいですよ、ということでね。モリタクさんの声を毎朝聴くの楽しみにされている方はたくさんいらっしゃると思いますが、ちょっと今日はお休みということになります」と説明した。

 森永氏の長男で経済アナリストの森永康平氏が番組に出演し、卓郎氏の体調について「かなりきつそうだなというのが正直な感想」と明かした。24日にテレビ収録で同席した際の様子について「控室で倒れているような状況だった。もうちょっとテレビの収録なんかできる感じじゃない」としたうえで、「正直、近くで見ていて思うのは、並みの人だったらそもそも(家から)出てこれない。そんな状況でテレビのカメラが回ると普通に見える。気合というか、プロ根性というのは見せてもらったと思います」と語った。

 さらに体調については「今までも色々と体調が悪い、問題、不具合はいっぱいあったと思うんですけど、今までは“痛い”というのはそこまで本人から聞かなかったんです。けど、先の日曜日に会いに行ったら、すごく痛そうで」。

 「今までは入院するとタバコも吸えないし、好き勝手できないじゃないですか。“絶対入院したくない”というのは昔からあったんですけど、それでも入院したい、というレベルの痛さになっちゃったということで」。

 「きょうも直前まで(番組の)オープニングくらいは声を出したいっていうのは本人の意思としてあったと思うんですけど、とてもじゃないけどリスナーの皆さんに聴かせられる状況ではない」。

 「痛み止めの薬を飲んだり、注射を打ったりすると一時的な痛みは治まるかもしれないですけど、副作用で眠くなっちゃう。そうなると放送で問いかけられても、まともに答えられないかもしれない。逆に放送に出るとなると痛み止め飲まない、打たない話になっちゃう。そうすると今度はたぶん凄い痛みの中、我慢しながらやるという話になる」と説明した。

 前日27日、森永卓郎氏は同番組にリモート出演し、容体が悪化したと告白。「がんの宣告されて以降、最悪の状態なんですよ。どうやら本格転移が始まっちゃったんじゃないかなという感じ」と話し、冒頭のみの出演にとどめていた。

 また、同じく27日にリモート出演した文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)では「実は1週間前から体調が急激に悪くなってですね。今ほとんど動けない」「この1週間ほとんど何も食ってないんですよ」と明かしていた。 

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