垣花正アナがラジオ生放送中に突然、涙 がん闘病中の森永卓郎氏を思い「悲しくて泣いてるんじゃなくて…」

[ 2025年1月28日 09:53 ]

森永卓郎氏
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 がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が28日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)を欠席した。

 メインパーソナリティーを務めるフリーアナウンサーの垣花正は番組冒頭で「森永卓郎さんはいつもですと火曜日、リモートでご出演なんですけれども、さっき電話でお話したんですが、体調があまりよくないということで、今日無理しなくていいですよ、ということでね。モリタクさんの声を毎朝聴くの楽しみにされている方はたくさんいらっしゃると思いますが、ちょっと今日はお休みということになります」と説明。

 「昨日もね、ラジオを聴いている方は(森永氏が)痛いんだろうな、つらいんだろうなということはお感じになったと思うんです」と話した。

 続けて、番組に出演した森永氏の長男で経済アナリストの森永康平氏とともに卓郎氏の様子について説明し「モリタクさんの意思としては、責任感がとっても強いので、火曜日はリモートで、ZOOMで出るんだ、という人なんですけど、今日はZOOMじゃなくて電話でということになってつないでみると、かなりしんどそうだったので。まさに今も、この放送をモリタクさん聴いているかもしれませんが、痛みと闘っているという状況ではあるということですよね。まずは痛みを取ってほしい。緩和ケアをしてほしい」。

 「いつものようにモリタクさんがご出演することはできないですけれど、モリタクさんも今まさに頑張ってるので。“自分も病気と闘っているので、モリタクさんが励みなんです”っていう方たちもいらっしゃるし。モリタクさんの声を楽しみにしている方がたくさんいらっしゃると思うんですけど、まさにモリタクさんは今頑張ってます。放送を一緒にやってるのと同じなんですよ。引き続きモリタクさんの応援もお願いいたします」と明るいトーンでオープニングトークを締めて番組を進行していた。

 しかし、天気予報をはさんだ後のコーナーで、垣花は突然、「すいません…」と5秒ほど絶句。「ええ…」と泣いている様子で鼻をすすり、「一生懸命、頑張っている声を聞くと、つらいだろうなと」と声をしぼりだした。その後「泣いてしまったことは申し訳ないんですけど、悲しくて泣いてるんじゃなくて、頑張ってる姿に感動してるってことなんですよ」と説明。

 「モリタクさんはたぶん、自分の人生をまさに完全燃焼しようとして頑張ってると思うんですよね。僕なんかの場合は、ずっと一緒にやってきたから、1日でも長く一緒にやりたいし…。うん、もしかしたら今日も自宅で聴いてて…、俺の声を聴いて、リスナーからのメッセージも聴いてね、頑張ろうとしてると思うと、嬉しいんですよね。リスナーの皆さんも同じ思いを共有して」と時おりおえつを抑えながら思いを口にした。

 「すげえ頑張ってる声を聞いた時に、なんか明るい声を出すよりも、しんどそうな声でモリタクさんの声を初めて聞いたから。うん、それでちょっと感極まってしまって。申し訳ない」「これは応援の涙と言ったら変ですけど、頑張ってることに感動した涙ですからね」と冷静さを取り戻して語った。

 前日27日、森永卓郎氏は同番組にリモート出演し、容体が悪化したと告白。「がんの宣告されて以降、最悪の状態なんですよ。どうやら本格転移が始まっちゃったんじゃないかなという感じ」と話し、冒頭のみの出演にとどめていた。

 また、同じく27日にリモート出演した文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)では「実は1週間前から体調が急激に悪くなってですね。今ほとんど動けない」「この1週間ほとんど何も食ってないんですよ」と明かしていた。

 

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