金子恵美氏 初会食での小倉智昭さんの行動に感激 瞳潤ませ「本物ってこういうことなんだねって、夫と」

[ 2024年12月10日 16:18 ]

小倉智昭氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(46)が10日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、9日に死去したキャスターの小倉智昭(おぐら・ともあき)さんの気遣いエピソードを明かした。

 小倉さんは9日午後3時8分、膀胱(ぼうこう)がんのため都内の自宅で死去した。77歳。

 金子氏は政治家を引退した後、初めて出演したのが小倉さんの番組だったといい、小倉さんが22年間キャスターを務めたフジテレビ系「とくダネ!」でコメンテーターを務めた。

 生前の小倉さんは、夫で元衆院議員の宮崎謙介氏のことも心配してくれていたという。「私だけじゃなくて夫の宮崎にも、“宮崎君、どうしてる?”と気に掛けて下さって」。また、小倉さんとの初めての会食では、印象深い出来事があったことを明かした。「一番最初に小倉さんとお食事をする時に、小倉さんの行きつけのおすし屋さんに行ったんですけど、こちらも初めてなので、10分前には到着しようと早めに行ったら、既に小倉さんがお店の前に立っていらっしゃって。“分からなかったら困るだろうから”って」。その思いに夫婦そろって感激したそうで、「そのお気遣いと、紳士的な対応に、“本物ってこういうことなんだね”って、夫と話しました」と話していた。

 夫妻で小倉さんの自宅にも招待されたという。「一番最後のメールで、“金子さんが出ている番組はほとんど見ているよ”と。“もしよかったら、ご夫婦でお家に来ませんか?”っていうメールを下さったんですけど、年が明けたらうかがおうかなと思っていたんですが、うかがえないままでした」と無念を口に。「もっともっとお話を…映画とか、音楽とか、本当に博学でいらっしゃったので、もっともっといろんなことを教えていただきたかったなって思います」と、目を潤ませながら語った。

 小倉さんは2016年5月に膀胱がんを公表。同月に内視鏡手術でがんを切除したが、全摘はしなかった。病状は進み、18年夏、生放送直前に膀胱から大量出血。同年秋に全摘手術を受けた。その後、21年秋に肺転移が見つかり、23年には腎盂(じんう)がんと診断され、左の腎臓の全摘手術を受けた。入退院を繰り返しつつ仕事にも励んでいたが、11月には骨盤や腰椎、髄膜にも転移が見つかった。今月に入り体調が急変した。葬儀は家族葬で行い、後日「お別れの会」を予定している。

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