中川大志 芸能界入りは“王道”の原宿スカウト「出口まで付いて来て、竹下通りの端から端まで…」

[ 2024年12月7日 19:52 ]

中川大志
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 俳優の中川大志(26)が、7日放送の日本テレビ系「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(土曜前11・55)にゲスト出演し、芸能界入りのいきさつを語った。

 10歳で芸能活動を開始。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や、連続テレビ小説「らんまん」など大作や人気作に多数、出演し、活躍している。

 そのきっかけは、多くの芸能人が経験するスカウトだったといい、「EXIT」兼近大樹は「10歳をどうスカウトするの?」と驚きを口にしていた。

 中川は当時、茨城県在住で、東京までダンスを習いに来ていたという。「その帰りに、お父さんと歩いていたんですよ。原宿の竹下通りを。そこを話しかけられた。スーツの大柄の男性が…。子供からすると、ちょっと怖いじゃないですか。お父さん、絡まれてる、道端でって」。ところが、男性は父に名刺を差し出してきたという。

 その時の中川は特に芸能界に興味はなく、「その時に考えてもいなかったんで、断ったんですよ。大丈夫ですって」と明かした。ところが、スカウトの男性は諦めなかったという。「そこから竹下通りの中をずっと付いて来て。“お父さん、付いて来てるよ”って。竹下通りの出口まで付いて来て、竹下通りの端から端まで…」と振り返った。

 すると、その数週間後、再びそのスカウトと出くわす出来事が。場所は同じ竹下通り。路面店で父や友人と買い物をしていたところ、「外の道からのぞいている人がいるなあって思って見たら、その人で。見つかっちゃった~みたいな」という。

 その後、家族会議を開き、「習い事みたいな感じですね。最初は」と、事務所入り。「そこからオーディションとかに行くようになって、事務所のレッスンとか」と明かしていた。

 11年にドラマ「家政婦のミタ」に出演。機械的に家事をこなす家政婦・三田(松嶋菜々子)に戦々恐々とする長男を演じた。最終回の視聴率は40%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する大ヒット作。俳優の満島真之介は、同作にかけて「竹下通りでスカウトマンが完全に道端から“ミタ”してたわけですね。その時からつながってた、みたいな」と、うれしそうに話していた。

 竹下通りでのスカウトといえば、王道中の王道。満島が「竹下通りでスカウトされるとかいう漫画話というか…」と話すと、中川も「本当にあるんだって感じですよね」と振り返っていた。

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