倉木麻衣 5年ぶり北京公演開催 中国ファンが日本語で「Secret of my heart」大合唱

[ 2024年12月1日 05:00 ]

北京空港でファンの歓迎を受ける倉木麻衣
Photo By 提供写真

 歌手の倉木麻衣(42)が11月29、30の両日、5年ぶりに中国・北京の北京展覧館劇場でコンサートを開いた。25周年記念ツアーの一環で、チケットは1分で完売。同国の名曲「画心」を日本語でカバーした「儚さ」を届けるなど特別な内容で、2日間で約5600人を魅了した。

 2000年のヒット曲「Secret of my heart」の歌唱中だった。中国語で「一緒に歌おう!」と呼びかけると、観客が大合唱で応えた。歌詞は日本語のまま。国境を超えて歌でつながった瞬間に、倉木はうれしそうに笑みを浮かべた。

 2007年からアジアでの活動を本格化させた。同国で大人気のアニメ「名探偵コナン」の主題歌を担当したことで注目を浴び、現在まで人気ぶりは変わらない。同国のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワーは320万人以上を誇る。

 28日に北京首都国際空港に到着した時から、熱烈な歓迎を受けた。再会を待ちわびた200人がお出迎え。手渡されたパンダのかぶり物をつけて写真撮影に応じるなど、触れ合いを存分に楽しんだ。そうした愛に応えるように、公演中は「尊敬する皆さん、一人一人見えてますよ!」「皆さんもライブの主人公です!」と中国語で思いを伝えた。

 終演後も会場出口に500人以上が押し寄せ、ライブでおなじみの「Mai―K!Mai―K!」のコールで沸いた。即席のハイタッチ会で応えた倉木は「5年ぶりでしたが、変わらずにファンの皆さんに温かく迎えていただけたことに、感謝、感激、感動で胸がいっぱいになりました」と大喜びだった。

 来年も台湾公演のほか、香港、シンガポールでの公演開催も検討中。ライブだけでなく慈善活動もライフワークとしており、「アジアでの活動を計画していますので、皆さんにまたお会いできる日を心から楽しみにしています」と話している。

 ≪スケボー堀米から勇気 初のナレーション挑戦≫初めてナレーション業に挑戦した。7日に放送されるNHK BS「堀米雄斗“地獄の3年”奇跡の逆転劇」(前9・30)で、東京、パリと五輪2大会連続で金メダルを獲得したスケートボード男子の堀米雄斗の姿を追ったドキュメンタリー。倉木が21年のシングル「ZEROからハジメテ」のミュージックビデオでスケートボードに挑戦した縁で起用された。「どんな状況にあっても諦めず何度も恐れずに夢にチャレンジする前向きな姿に勇気を頂きました。ぜひご覧いただけたら」とPRした。

続きを表示

この記事のフォト

「倉木麻衣」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2024年12月1日のニュース