西田拓也五段 王将戦挑戦者決定リーグに初参戦 1次予選から挑戦権獲得なら32年ぶり

[ 2024年8月23日 05:00 ]

高田明浩五段(左)に勝利し、初の王将戦挑戦者決定リーグ入りを決めた西田拓也五段
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 ALSOK杯第74期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)2次予選決勝が22日、大阪・関西将棋会館であり西田拓也五段(32)が高田明浩五段(22)に110手で勝利した。藤井聡太王将(22)=7冠=への挑戦権を争う挑戦者決定リーグ初参戦を決めた。

 両者は森信雄七段門下の兄弟弟子。映画化もされた小説「聖の青春」の主人公・故村山聖九段の弟弟子に当たる。

 4連勝した1次予選に続き、2次予選でも3連勝。1次予選から勝ち上がって同リーグで挑戦権を獲得したのは92年度の故村山九段以降いない。西田には、32年ぶりの躍進が期待される。

 「まずは、どれだけ自分の力が通用するのかが気になる。一生懸命頑張りたい」。9月中旬開幕予定の同リーグで披露する技に磨きをかけていく。

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