石丸伸二氏 エリート銀行員1年目、上司に注意された過去 まさかの返しに「石丸構文の原型あるな」の声

[ 2024年8月7日 20:47 ]

石丸伸二氏
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 前芸高田市長・石丸伸二氏(41)が7日に更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」に出演。エリート銀行員時代、上司に注意された過去について語る場面があった。

 石丸氏の過去について掘り下げる企画。そこで「なぜ三菱UFJ銀行に入ったんですか?」と聞かれると、石丸氏は「3大メガバンクの中でも一番大きい銀行だなと思っていて。迷わずそこにしました」と答えた。

 また「半沢直樹みたいに、上司にかみ付いたことはなかったんですか?」と質問されると「ときどきしかないですね」といい、入社1年目のエピソードを語り始める。

 「20年前は手提げかばんが当たり前で、リュックサックを背負っている人がいなくて、注意されたことがあったんです。どう考えても便利だし、一応ビジネスでも浮かないようなものだったんですけど“それはなんだ?”って言われて。“リュックサックです!”ってさわやかに答えて、会話を終わらせましたね」と笑顔で振り返っていた。

 「何を注意しているのか意味がわからなかったので。でも、あえてそれ以上は追撃しなかったです。ふつうは“リュックサックでダメですか?”とか言うんでしょうけど、言わなくて。問いに対して明確に答えるっていう」というと、「石丸構文の原型あるな」とツッコミが飛んでいた。

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