近藤真彦 意外な好物明かす「守っていかないといけない気持ちがある 独自の食べ方にも言及

[ 2024年7月16日 17:29 ]

近藤真彦
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 歌手の近藤真彦(59)が16日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~金曜前11・00)に出演。意外な好物を明かした。

 近藤は「町中華が好き。楽しいですね」とし、「減っていく傾向にあるらしいですね。(店の)2代目、3代目がやっていけないっていうので。それを守っていかないといけないという気持ちがちょっとあったりとか」と、町中華への愛を語った。

 町中華好きになったきっかけは中学生時代にあるといい、「駅から自宅の団地に向かう途中に本当に小さな屋台の餃子屋さんがあったんです。冬に部活が終わって家に帰る途中にその餃子屋さんに寄ると、1個20円なんですね、餃子が。2個買うと40円。2個買って、油紙の上に置いてもらって、かばんを背負いながら手でね、ラー油も醤油もつけずに食べる餃子が本当においしいんです」と思い出を語った。

 「それで、今も町中華に行って許されるところがあれば、必ず1個目は手で何もつけずに食べさせてもらっているんです」と独自の餃子の食べ方を明かしていた。

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