ラフ次元 スラダン流川も驚く「家近いから」結成コンビ 初戦敗退も「楽しかった」 THE SECOND

[ 2024年5月18日 17:33 ]

なんばグランド花月でも爆笑のとれる実力派に成長したラフ次元の梅村賢太郎(左)と空道太郎

 大阪をベースに活躍する漫才コンビ「ラフ次元」が、18日に行われた芸歴16年目以上が頂点を目指す「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」ファイナルの初戦で敗退した。「M―1グランプリ」は準々決勝が最高位、全国区のテレビ出演も少なく、今大会もノーマーク状態だったが、梅村は「楽しかったです」と満足そうな表情を浮かべた。

 芸歴19年目でNSC(吉本総合芸能学院)28期生。NSCに入ってから知り合い「2人とも奈良で、家も近所だったから」コンビを結成した。「家が近いから湘北高校に行ったスラムダンクの流川と同じ理由です」と梅村。それでも「THE SECOND」のファイナリストだから、人生はわからない。

 「同期の中では劇場デビューが一番遅いくらいだった」と遅咲きと言っていい。前説を務めていた舞台に出ていた若手のミキ、霜降り明星らが人気者になっていく中、置いてけぼりを食らった。空道太郎は「特に後輩が活躍していくのを見てられなかった」と回想。そんなコンビが現在はNGKが主戦場となった。

「海原やすよ・ともこさんや中川家さんを超えるような漫才師になりたい」と、大阪の漫才師にとってはとてつもなく高い壁を超えるのが夢。「THE SECOND」は望んでいた結果は出なかったが、昨年は王者ギャロップと1点差敗退。今年も同じ関西出身のガクテンソクに敗れ、梅村は「ぼくらに勝ったコンビは優勝するんで」と、昔からしのぎを削った相手にエールを送っていた。
 

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