遠野なぎこ 愛猫の飼育に反省「ママの想像力不足。ポンコツママでゴメンよ…理解していくから許してね」

[ 2024年5月16日 11:40 ]

女優の遠野なぎこ
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 女優の遠野なぎこ(44)が、16日までに自身のSNSを更新。ペットの気持ちを誤って理解していたことをつづった。

 遠野はこの日、愛猫について「今日の愁くんは、ビックリするくらい暴れん坊。ママ、もう怒ってばっかり」と投稿。「一瞬油断してテーブルに置いた、ドラさんピノも取ろうとしたら噛みついてくるし。お手てポンポンして遊びに誘ってくるから『ちょっとママお仕事中だから、遊びは後でね』って言ったら噛みついてくるし。遊んでくれないと分かると、去り際に“ティッ”ってテーブルの上の物叩き落としていくし笑(コレは可愛くてちょっと笑っちゃったけど)最近良い子になってきたような気がしていたのに、ママがっくしだよ」とつづっていた。

 しかしその後「合間合間に、皆さまからのコメント を読ませて頂いて。ママ、反省」と、一転して投稿。「そっかぁ…昨夜帰宅後、愁くんがお手上げな位暴れん坊だったのはママ不在で寂しかったから。会えて嬉しくてはしゃいじゃったから。そっかぁ」と誤解していたことを記した。

 遠野は「ママの想像力不足」とし「ママには、お外にお友達も知り合いもお仕事もあるけれど。愁くんには、このお家とママという存在しかいないんだよね」とコメント。「そりゃあ、色んな感情をぶつけてくるしママは家族として迎えたからにはそれらを受け止める責任がある。先代の悠くん&蓮くんは、2人だったからやっぱり話が違うのだと初めて気がついた」とつづり「ポンコツママでゴメンよ、愁。ママ、頑張るし愁くんを理解していくから許してね」と自省していた。

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