滝沢カレン　「ここ2年で知った」という自らの癖とは？「慌てた時や緊張している時…やたら肘下と手が」

滝沢カレン公式インスタグラム(@takizawakarenofficial)から

　モデルでタレントの滝沢カレン（31）が7日、自身のインスタグラムを更新。自らの癖について告白した。

　滝沢は「一体何を見せつけているのか、全くわかりません。この写真」と書き出し、芝生の広場で何かを紹介するように左手を広げる写真を投稿したものの、「つまり、手を広げる必要のなかった写真です」と自らツッコみを入れた。

　そして「私の場合は凄く肘から下を動かす癖があることをここ2年で知りました」と告白。「慌てた時や緊張している時、どうにもこうにも手に動きがない時など…やたらたえずと肘下と手が分かりやすく移動しちゃいます」という。

　「自分には癖なんかないって自信を持って生きていたのですが、あっけなく人から言われる癖を受け入れました」と自らの癖について語った滝沢。「皆さまも癖ありますか？」とフォロワーに向かって呼びかけ、「どちらでもいいのですが、癖ってなんか自分を守るための守技のようで安心しますね」と独特の言い回しで考察した。

　最後に「この日はお花を見たかったのですが、名の知らぬ花としか出会えなかった日です。桜は春だからって自然広場どこでもやみくもに咲いてると思ったら大間違いですね。桜は横切り車中で見させていただきます。おやすみなさい」と、再び独特の言い回しで桜を見られなかったことを嘆いた。