雪平莉左　トリプル世界戦のリングガール姿公開に「後ろ姿カッコいい！」「綺麗」「最高な試合」

雪平莉左公式X(@risa_yukihira)から

　グラビアアイドルの雪平莉左（29）が25日、自身のSNSを更新。24日夜に東京・両国国技館で開催されたプロボクシングのトリプル世界戦でリングガールを務めたことを報告した。

　トリプル世界戦では、先陣を切ったWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は同級1位の田中恒成（28＝畑中）、WBC世界バンタム級王者に挑戦した中谷潤人（26＝M・T）、そして、メインに登場したWBA世界バンタム級王者・井上拓真（28＝大橋）の3人全員が勝利を収めた。

　雪平は「Prime　video　presents　LIVE　BOXING7　日本勢の勝利に大興奮でした」とつづり、ブルーのミニスカコスチュームでリングに上がっている写真などをアップ。

　「見逃し配信はこちらから　http://amazon.co.jp/dp/B0CGS34DW4　次回のプライムボクシングもお楽しみに」とPRした。

　この投稿にフォロワーらからは「試合も気合い入ったけど雪平さんが綺麗だった」「後ろ姿カッコいい！」「最高な試合だったよね」「後ろ姿も素敵です」などの声が寄せられている。

　雪平は、22年6月のボクシングの世界バンタム級3団体王座統一戦、井上尚弥VSノニト・ドネアの試合で“美人すぎるラウンドガール”として注目を集め、23年以降はグラビア以外の仕事も急増、SNSのフォロワーも右肩上がりとなっている。