市川中車 人気タレントから“香川ロスになっています”と共演ラブコールに「何とも温かいお言葉…感謝」

[ 2023年12月22日 09:49 ]

市川中車
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 歌舞伎俳優の市川中車(香川照之)(58)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。あるタレントからのエールに感謝をつづった。

 歌手のGACKTが21日、自身のXで新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)」を鑑賞したことを報告。「大好きな香川さんを生で見れたのも本当に嬉しかったぁ。早くまた、ドラマや映画で見れることを心から願ってます」と共演を熱望していた。

 これを受け、中車は「何だか皆様とても喜んで下さる演舞場歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世)』も、残すところあと4日。昨日はGACKTさんが観劇にいらっしゃるということで、一幕目に『ニセ次元』が出てくる場面、いつもは関西弁やら東北弁やら巧みにアドリブを操るニセ次元役の片岡千壽さんが、出番の直前に尾上松也さんから『今日はGACKTさんのモノマネで絶対やってくれ!』と懇願されたらしく、その日だけ奇妙にかしこまったセリフで『俺は次元じゃないんだ!』とかやったところ、ほぼ似ておらず撃沈w」と裏話を明かした。

 「二幕目冒頭には、アニメにも出てくる紫の顔のマモーをもじった役でも力を発揮する天才役者をもってしても、GACKT氏の真似は出来ない!ということがわかったのでありましたwww」といい「もしいつかご一緒できるなら、『あの日、彼は実はあなたのモノマネをしていたことを気付いていましたか?』と聞いてみるのを楽しみにしております」とつづった。

 GACKTは「あー、そうだったんですね。すみません、そんなことだったとは全く気がつきませんでした。そういう役の演技なのかなと自然に見ておりました」と反応。「正直、今思い返しても、全く似ていませんでした。すみません」とモノマネを酷評するも「でも、今回の作品は非常に楽しい舞台で、愛さんはさることながら香川さんが出て来た時に『やっぱりこの人はドラマやスクリーンの世界には絶対に必要な人だ!』と強く思いました」と、中車の芝居を絶賛。

 「ボクは香川さんの演技が大好きでほとんどの作品を見ていますが完全に香川ロスになっています。多くのドラマ、スクリーンで以前のように香川照之ワールドを見たいのです。ボクのようにそう思ってる人は多いですよ」とラブコールを送り「今回はご挨拶には伺えませんでしたが、何かの作品でまた拝見できるのも心待ちにしていますし、共演できることも夢見ております。生きづらい世界ですが、共に歌舞いて生きていきましょう!」と激励した。

 中車は「その御風貌から(すみません!)、勝手に「冴えた月」のようなイメージを持っておりましたが…燃え盛る太陽のごとき何とも温かいお言葉……心より感謝申し上げます」とコメント。「本日のルパンの2回公演も、これで悠々と乗り切って行ける!と思いました!本当にありがとうございます。今日は冬至…今日を境に太陽の地球へのエネルギーがまた上昇致します。私も今日を境にまたエネルギーを充電できそうです」と前向きな気持ちを記し「『翔んで埼玉』も、ルパンが終わったら必ず観に行きます。そしていつの日か貴殿の作品でお会い出来たら最高です!重ね重ね、有難いお言葉ありがとうございました!」とメッセージを送った。

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