廣津留すみれさん 大阪府・市職員“パレード・ボランティア”に「お金を節約するのはここではないと思う」

[ 2023年11月24日 09:04 ]

廣津留すみれさん公式インスタグラム (@sumire_vln)から

 ハーバード大と、世界最高峰の音楽大学の1つのジュリアード音楽院を卒業したバイオリニストの廣津留(ひろつる)すみれさん(29)が24日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。23日に行われた阪神、オリックスの「優勝記念パレード」について言及した。

 8年ぶりの日本一に輝いた阪神とパ・リーグを3連覇したオリックスの優勝記念パレードは、大阪と神戸の両市で開催された。大阪府や兵庫県などでつくる実行委員会が主催。2球団の同日開催は初めてだった。午前と午後で場所を入れ替わり、計約100万人が沿道から祝福し、ファンが沸き返った。

 一方、来場者の誘導案内や警備に大阪府・市の職員約2500人を「ボランティア」として動員した手法に疑問の声が出ている。約1500人が参加した兵庫県と神戸市の職員はいずれも公務扱いの休日出勤だった。

 廣津留さんは「お金を節約するのはここではないんじゃないかなと思うんですけれども。大阪と兵庫、共同で開催しているにもかかわらず待遇が違うという、なぜこの齟齬(そご)が起きてしまったのかなというところが1つ目の疑問点です」と言い、「あとボランティアって自分から自主性を重んじてやるというところがポイントだと思うので、もし職務ではないにしろ、上司からの圧力とか、周りがみんなやってるからみたいな空気があったら断りづらい方はいると思う」と指摘。「ここに税金をかけて誰も文句を言う人はいないと思う、こんなに100万人も集うイベントで。逆にそこにお金をかけて市民の安全を守るべきだと私は思いました」と自身の考えを話した。

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