和田アキ子 9月に右膝手術も18日皮切りのツアーに意欲 この日も痛みで「水抜いてもらうんですよ」

[ 2023年10月14日 15:32 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(73)が14日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。現在の体調について語った。

 和田は11日、都内でライブツアー「AKIKO WADA LAST HALL TOUR」の公開リハーサルに登場した。自身最後の全国ホールツアーとして、今月18日のNHKホールを皮切りに、来年にかけて行う予定。

 昨年8月に左の股関節を痛め、今年9月には右膝の関節を手術。約2年前から右目はほぼ見えておらず、体力面を考慮してホールツアーの“ラスト”を決断。右膝の手術からちょうど1カ月たったが「立って歌えるんです。だから後は当日なるだけリズム取れて、右左、お客様にちょっとでも元気な姿を見せられたらいいなあっていう」と話した。

 また「あたしの今一番いけないっていうのは骨折っていうか、転倒がダメなんですよ。それやるともう一に戻っちゃうからって先生に言われてて」と和田。家の中では杖なしで歩いていたが、「いえいえ、杖は使ってくださいと。だから、10歩に1歩ぐらい、杖を使って」と明かした。

 「これ本当あたしは股関節が痛くて。コンサートが終わって、手術するはずだったんですよ。ところが膝が今年の3月ぐらいからかな痛くなっちゃって。股関節の痛みを忘れるくらい。それで先生がどっちが痛いですか今って言うから、膝ですって言ったら開けてびっくり骨がぐちゃぐちゃだったっていう」と回顧。

 「立ち座りっていうかね、立ったり座ったりが大変で」とも話し、「周りが気を遣うと思ったから迷ったんですけどね。でも普通はパンフレットにも書いてあって、普通は完治するのに2、3カ月って言われたんですけど。私の先生がステージに立てるよう責任持ちますとおっしゃってくださって。よし、と。なんもしないで悩むよりは一歩でも前に進んだ方がいいと思ってさ。それの方が希望が持てるじゃない」と手術を決断したとした。

 だが、今回股関節にも痛みが出て、痛み止めを飲んでいると言い、「でないとちょっとしんどい」と話した。

 アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正が「本当に満身創痍(そうい)でね。椎間板ヘルニアもあるし、目もあるし」と話すと、和田は「目もね網膜色素上皮裂孔、そいでリウマチ持ってるでしょう。シェーグレン(症候群)もあるし。目の手術はおとといしてきました。もう全部やって来て。歯医者も行って。あとは声さえ出てくれれば。最悪車椅子でも。声さえ出てくれれば、やりたいですね」と決意を明かした。

 さらに「きょうこの番組終わって、2時15分にまた先生に水を抜いてもらうんですよ」と告白。「ちょっとたまったみたいで。ちょっと痛みが増してるんですよ。でも水ってなんでたまるんか分からへんけど、抜いてもらうと凄い楽なんで。本当は月曜日か火曜日にと思ったんですけど、もう本番前に。気にするよりは。もう先にやっていただこうと」と力を込めた。
 

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