ベッキー、3歳からすでに芸能界志望だった！あの女性タレントの「ポジションいいなって」

ベッキー
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　タレント・ベッキー（39）が14日放送のTOKYO　MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」（隔週土曜後5・55）に出演し、幼少期に憧れたタレントについて語る場面があった。

　98年に14歳で芸能界入り、すぐさまテレビ東京「おはスタ」のおはガールとして活躍。全盛期は年間のレギュラー番組13本、CM14本と“バラエティー女王”の異名を持っていたベッキー。

　そこで「子供の頃の夢は?」と聞かれると、「バラエティータレント」だったと回答。「3歳ぐらいのときに『とんねるずのみなさんのおかげです』を見て。渡辺満里奈さんのポジションいいなって思ったんです」と振り返った。

　高橋が「え～っ!そんな見方する?」と驚きの声をあげると、ベッキーは「だって、1つの番組でコントや歌をやって。おじちゃんに頭をはたかれてって、こんな最高の仕事ないじゃんって。芸人さんだと面白いが絶対ないといけないけど、面白いことを言えない私でも、タレントなら楽しくお仕事できそうって思って」と語っていた。