76歳・伊東ゆかり、ブレーク当時の歌詞に本音「凄く嫌だった」「色っぽいポーズしてと必ず言われ…」

[ 2023年10月11日 14:34 ]

伊東ゆかり

 歌手の伊東ゆかり(76)が、11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。大ヒットした楽曲「小指の想い出」に関する本音を打ち明けた。

 11歳でレコードデビューした伊東は、20代だった1967年に発売された「小指の想い出」が大ヒット。一世を風びし、国民的スターとして長きに渡りこの世界で歌い続けている。

 この「小指の想い出」について、伊東は「みんなに“セクシーな歌詞だね”って言われるのが嫌で、しばらくレコードが出ても歌いませんでした」と当時の思いを告白。この歌を歌っていて「楽しい」と思えるようになったのは「ごく最近」だといい「この当時は歌っていても、“私の歌じゃないな”ってずっと思いながら歌っていました」と苦笑した。

 さらに、ヒットの影響で「雑誌の取材がとても多くなって、カメラマンさんが、“ゆかりさん、色っぽいポーズしてください”って言うんですよ、必ず。“『小指の想い出』みたいな色っぽいポーズをしてください”って言うんです」と、撮影でも“セクシーさ”を求められるようになったと回顧。

 自身の思いとは裏腹に、世間に定着してしまったイメージにあらがうように「(セクシーなポーズは)絶対やらなかった」という。今となっては、「強情っぱりというか…あの頃もうちょっと愛想よくしていればよかったなと思うんですけど」と振り返った。

 続けて「色っぽいとか色気というのは、人生を重ねて内側からにじみ出てくるものでしょ?作るものではないというか…そういう思いがあったんですね。だから、かたくなに、そういうポーズはしませんでしたね」と、抱えていた本音を吐露。「“ゆかりはやりにくい”とか、“ゆかりはやる気がない”とか、よく言われましたね」と当時の評判を明かしたが、現在はこの曲について「全国の方に知っていただいた、大切な歌です」と、大切な思い出として残っていると笑顔を見せた。

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