青汁王子、ジャニーズ問題が前進したのはガーシー被告のおかげ「極悪人と思われているかもしれないけど」

“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏（公式インスタグラムから）
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　「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（34）が2日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、ジャニーズ事務所の性加害問題について語る場面があった。

　この日行われた同事務所の会見について語った三崎氏。そのなかで「カウアン（・オカモト）くんが声をあげたから、ここまでのことになって。その勇気を純粋に称賛したい」とエールを送っていた。

　また、22年11月に行われたカウアンとガーシー（本名・東谷義和）被告のオンライン対談についても触れ「ガーシーさんが取り上げたことが、すべてのきっかけになりました」とも。

　「対談したこともあって、人となりは知っていて。世間では極悪人と思われているかもしれないけど、これだけ芸能界を変えた功績っていうのは、大きいんじゃないかなと思っています」と評価すべき点もあると語っていた。