国山ハセン氏 母の影響でアナウンサーに「母が憧れていた職業なんだと漠然と見ていました」

[ 2023年9月30日 18:26 ]

元TBSアナの国山ハセン氏
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 元TBSアナウンサー国山ハセン氏(32)が、30日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜後5・55)にゲスト出演し、家族について語った。

 父はイラク人で、母は日本人だが、国山氏は「僕は生まれも育ちも日本なので、イラクには行ったことはないんです」という。日本とは文化が違うどころか、紛争以外の情報がほとんど入ってこない国。「イラクって聞いても“どこなの?”とか、“中東だよ”って言っても、 “危ない地域?”とかいうイメージがあったりして。特段、いじめられるとかはないけど、そういうに言われるのは何なのかな?みたいなのはありましたね」と、複雑な思いを明かした。

 父からはイラクの情勢などを聞いて育っていたという。「結構いろんなことを教えてくれましたね。父が幼い時にイラクはどうだったかとか、何で戦争に発展してしまったのかとか。すさまじいエピソードがいろいろあるんですよ。イラクの時の戦争のエピソードとか聞くわけですよ」。また「母もイラクに行って姉を出産していたりするので、戦火で出産したとか、考え方もイスラム教ですし、アラブカルチャーというか、中東の人の考え方だったりする。そういう意味での多様性じゃないですけど、幼いころからそういう文化というか、国の背景を理解するということはできたのかな」と自己分析した。

 アナウンサーになったのは、そんな母の影響があるという。「母がアナウンサーの夢とかあったんだけど、夢破れて紆余曲折あったりみたいな話を聞いていたので、母が憧れていた職業なんだと漠然と見ていました」。就職活動の中で、放送局の魅力に気付き、TBSを選んだという。「どういう進路があるのか、テレビツも好きだったので、サッカーをやっていたのでスポーツに携わりたいなとか、エンタメの世界とかキラキラして憧れもあるし、自分の言葉でも発信できる職種でテレビ局いいじゃんとか」と話した。

 MCの「サバンナ」高橋茂雄から「もちろんモテたいというのもあるでしょう?」といじられると、国山氏は「とてもモテたかったです」と実感を込めて答えた。

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