“VIVANTロス”は聖地巡礼で解消? 島根県ロケ地マップが大人気で増刷中!静岡も聖地入り

[ 2023年9月20日 17:55 ]

県が設置・配布している「VIVANT」島根県ロケ地マップ

 考察ブームなど社会現象を巻き起こしたTBS日曜劇場「VIVANT」が17日に最終回を迎えた。“ロス”を訴えるファンが相次ぐ中、ドラマのロケ地をめぐる“聖地巡礼”に注目が集まっている。

 ドラマの概念を覆す壮大なロケーションも話題となった同ドラマ。モンゴルや島根県など各地で撮影が行われた。ドラマの鍵を握った神田明神(東京)などはすでにドラマファンが多く訪れる“聖地”となる中、島根県もドラマ人気を受け大々的にロケ地をアピールし始めた。

 県庁前や出雲大社など多数の場所で撮影が行われた島根では、人気の登場人物ドラムが撮影地や名物グルメを紹介する「ロケ地マップ」を作成し、今月11日から島根県庁や県内各地に設置。同日、島根県観光連盟の公式サイト「しまね観光ナビ」内に特設サイト「日曜劇場VIVANT×島根県ロケ地MAP」も開設し、堺雅人と阿部寛、作・演出の福澤克雄氏のインタビュー動画も公開している。

 同県の広報担当者によると、「2万枚用意したロケ地マップはほとんどなくなり、増刷しているところ」という。他県から「ロケ地をめぐりたいのでマップを送ってほしい」との問い合わせもあるといい、反響の大きさに「番組の力を感じます」と驚く。「ぜひロケ地マップを手に取っていただき、多くの方にドラマゆかりの場所へお越しいただきたい」と期待した。

 さらに、ドラマの現場監督・宮崎陽平氏はSNSに「(VIVANT)ロスの皆様へ裏話シリーズ」として、二宮和也演じるノコルが「フローライトを見つけた地下の空洞は実は日本ロケです(巡礼難易度低~中)」と明かした。静岡県浜松市の小堀谷鍾乳洞だと紹介し、「天然記念物らしく、絶対ゴミなど迷惑をかけないようにお願いします」とのコメントも添えた。

 この投稿に「行ってみたい」との声が上がり、聖地巡礼は今後、静岡にも広がりを見せそうだ。 

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