石原良純 ジャニーズ会見は「大事な一歩」 大事なのは今後「ぜひいろいろ発信を…これは社会的責任」

[ 2023年9月9日 09:14 ]

慶応のOBでタレントの石原良純
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 俳優でタレントの石原良純(61)が9日、司会を務めるテレビ朝日「週刊ニュースリーダー」(土曜前6・00)に生出演。故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を巡り、ジャニーズ事務所が7日に都内で開いた会見についてコメントした。

 同事務所所属で、ともに司会の「TOKIO」城島茂とともに会見のVTRを見守り「それぞれの皆さんのご意見があると思う」とした上で「ある程度、語った、語らないってそれぞれの思いがあるけど、僕は大事な一歩だと思う」と見解を述べた。「ただこれは第一歩で、社名のこととか、新社長のこととか、代表取締役の話とか、いろいろ意見があると思う。(それでも)性加害を認めたってことは大変なこと。加害者側が認めるっていうことはすごく大きいこと」と一定の評価をした。

 「新体制に期待されている方もいると思う。その中で被害者の会がジャニーズ事務所の一方的な発信ではなくて、被害者側と相互で意見交換の場を持ちたいと。その中で共同で発信していきたい、ということをおっしゃっていた。ぜひいろいろ発信をもらって、何が起きていたのか、これからどうなっていくのか。これは社会的責任」と述べた。

 「僕らは伝える側として今回はメディアのあり方というが問われた中で、大きな進展があって、今後だと思う。起こってしまった後なので」とも指摘。「その辺はリーダーを含めて、ぜひ頑張っていただきたい」とエールも送った。

 会見では藤島ジュリー景子氏が社長を退任し、少年隊の東山紀之が5日付で新社長に就任したことを発表。東山は性加害問題を事実と認め「鬼畜の所業」「人類史上、最も愚かな事件」と断罪した。今後は年内でタレント業を引退し、被害者対応に当たる。2017年10月からメインキャスターを担当していたテレビ朝日「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)を3日の出演を最後に降板していたことも明かした。

 また、注目された「ジャニーズ事務所」の名称変更は行わず改革に取り組む方針を示した。

 4時間12分に及ぶ会見後には、複数のCMスポンサーが撤退の検討やジャニーズ所属タレントの起用見送りを発表。東山がどう立て直していくのか、その手腕に注目が集まる。

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