Aimer 初の時代劇主題歌「とても光栄」話題沸騰のNHK男女逆転「大奥2」初回放送日は10・3

[ 2023年8月29日 12:01 ]

“男女逆転の大奥”を描くNHKドラマ「大奥2」の主題歌を担当するAimer
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 今年秋に放送される“男女逆転の大奥”を描くNHKドラマ10「大奥 Season2」(火曜後10・00)の主題歌を、人気アーティストのAimer(エメ、年齢非公表)が担当することが29日、同局から発表された。タイトルは「白色蜉蝣(しろいろかげろう)」。Aimerが時代劇の主題歌を担当するのは今回が初となり「とても光栄」と喜んでいる。また、同作の初回放送日が10月3日になることも発表された。

 Aimerは大人気アニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマ・エンディングテーマ「残響散歌/朝が来る」などで知られ、同曲はBillboard JAPAN“JAPAN HOT 100”でBillboard JAPAN史上最高記録となる7週連続の1位を記録。昨年大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場した。また、「大奥」Season1の主題歌を担当した幾田りら、歌手のmiletとのコラボレーション楽曲「おもかげ(produced by Vaundy)」は、ストリーミング累計1億回再生を突破している。

 Aimerは「『大奥Season2』主題歌を担当するということ、とても光栄に思います」とコメント。「“かつての日本とは違う国になっていく”最中の激動の時代を、悲しみ、苦しみ、喜びと共に精いっぱい生き抜いた数々の将軍と従者たち。そのひとつひとつの運命の物語に心打たれ、大切なものを守りたい、と切に願う気持ちは人が人である限り、きっといつの世も変わらず、こうしてそれぞれの心に生まれ出でるものなんだろうと、改めて思い耽りました」と作品への思いを記し「『白色蜉蝣』が、『大奥』と共に在れたらとても嬉しいです」と呼び掛けた。

 放送毎にSNS上で話題を集めた“男女逆転”の「大奥」。「Season1」(全10話)は、今年3月に完結。3月度ギャラクシー賞月間賞も受賞した。「Season2」は原作ファン注目の“最大の悪役”一橋治済役の仲間由紀恵、平賀源内役の鈴木杏ら豪華キャストにも注目が集まっている。

 原作は「西洋骨董洋菓子店」「きのう何食べた?」などで知られる漫画家・よしなが氏が、隔月刊誌「MELODY」(白泉社)に04年8月号から21年2月号まで連載した同名人気作。3代将軍・徳川家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを紡ぎ、センセーションを巻き起こした。ジェンダー、権力、病など現代社会が直面する課題を大胆な世界観で鮮やかに描き、全19巻は累計600万部(紙・電子)を誇る。

 過去計3度、ドラマ化&映画化されたが、今回は家光編から幕末・大政奉還まで初めて映像化。脚本は連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」、TBS「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」「天国と地獄~サイコな2人~」などのヒット作を生み続ける森下佳子氏。

 「Season2」も引き続き、脚本は森下氏が執筆。8代・吉宗の遺志を継ぐ若き蘭方医たちが奇妙な病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」撲滅へ立ち上がるその後の物語から、女将軍をはじめとした幕府の人々が“江戸城無血開城”のために奔走した幕末・大政奉還の物語を描く。大筋は原作通りのストーリー展開だが、ドラマは「医療編」「幕末編」と銘打つ。

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