渡辺直美　小1からの大親友と再会　“手料理”するも「見たことない事故」発生で「さらに信頼を失って」

渡辺直美
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　お笑い芸人の渡辺直美（35）が8日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。地元の大親友に良かれと思ってやったことで、信頼を失ったてん末を明かした。

　「地元の親友が東京まで会いにきてくれた!!」と友人とのショットを公開。地元の茨城名物なっとうスナック「うまかっぺ！」を持つ写真とともに「茨城を忘れないようにって納豆味のお菓子大量にくれた!ちなみに、私と喋り方一緒だによwwwwずっと2人でうにょうにょ言ってる小1から」とつづった。

　さらに「小1からずっと一緒でとにかく優しくて面白い親友なんだけど、18歳の時いつもお世話になってるから!!って初めて手料理を作ってあげたことがあったの!」と告白した。

　「あんま料理作らないからなんとなく勘で適当に調味料ぶちこんだ野菜炒めプレゼントしたらびっくりするくらい不味かったらしく　温厚な親友が反射的に箸をぶん投げてまずいって叫んだ事件があったんだけどww」と続けた。

　「そこからトラウマらしく　私がキッチンうろちょろする度になにしようとしてる？何も作らなくていいからねって怯えててwww」と渡辺。「もうあれから大人になったし　今は料理もしてるし大丈夫だよwwwってホットミルク作ってあげたら見たことない事故起きた」と1枚の写真を公開した。

　コンロにミルクがぶちまけられている写真で「直美...まじでもうキッチン立たないで…ってさらに信頼を失ってしまいました　うにょ」と嘆いた。