菅前首相 安倍元首相死去から1年、最後にかわした言葉明かす「亡くなる1週間前に名古屋の…」

[ 2023年7月9日 08:57 ]

 菅義偉前首相が9日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にVTR出演。昨年7月、参院選の街頭演説中に銃撃され死去した安倍晋三元首相について語った。

 安倍元首相の一周忌法要が8日、東京・芝公園の増上寺で営まれ、妻昭恵さんら親族と、岸田文雄首相や閣僚、自民党幹部らが参列。その後、岸田首相は都内で開かれたしのぶ会であいさつし、憲法改正などを挙げ「国家的課題の解決に全力を挙げ、将来につながる種をまき続ける。力強く次の時代を切り開く」と強調した。改憲以外に、安定的な皇位継承策、拉致問題を例示した。

 菅氏は、安倍氏とかわした最後の言葉について「亡くなる1週間前に名古屋の待合室でお会いしたんです。たしか5、6分だったと思うんですけど、安倍さんは三重に行って、私は兵庫に行く時だったですかね」と振り返り、「名古屋に行っているのは知っていたんです。私が会いたいなあって言ったら、時間が合わなくて(会う時間は)ないって言ってたんですけど、突然安倍さんが私が待っている部屋に来てくれたんです。その時、選挙について安倍さんが1人で延々としゃべっていたんですけど、やはり選挙に対しての執念と言うんですかね、そういうものを感じましたね。それが最後でしたね」と話した。そして、最後にかわした言葉については「まさに頑張ろうということでしたね」と明かした。

 また、自身にとって安倍氏は「安心感ですよね。相談するとホッとするというのがありますよね」と言い、「大体こう言ってくれるだろうと思っていても、相談すると何となく安心するという、まあそんな感じですかね。お互いに忙しいですから、しかし1日1回何もなくてもお茶飲んで帰ってくるだけで全然違いますよね」としみじみと話した。

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