丸山桂里奈＆本並健治氏「やっと！」大御所芸人と6カ月長女が初対面　手にはご祝儀袋…「気になる」の声も

本並健治氏インスタグラム（＠kenjihonnami）から

　元なでしこジャパンでタレント・丸山桂里奈（40）の夫で、元サッカー日本代表GKの本並健治氏（59）が6日、自身のインスタグラムを更新。お笑いタレント・明石家さんま（68）が、今年2月21日に出産した生後6カ月半の第1子長女を抱く写真を投稿し、反響を呼んでいる。

　本並氏は、さんまが愛娘を抱っこする写真を添え「やっと！！さんまさんにマシュマロちゃんを見せる事が出来ました」と投稿。「安定感のある抱きっぷり流石です。ありがとうございました」と感謝した。

　丸山も、自身のツイッターに「やっとこさ、さんまさんに娘が会えました」と報告。「最高な時間と空間で娘の毛穴が最大限に開いてました！！さんまさんがいる人生て、なんて最高なんだ」と感激しきり。「今日も頑張るぞ」とパワーをチャージし、意気込んでいた。

　さんまと本並夫妻は、2人が2020年に結婚した際の保証人になった縁があり、さらに本並氏の「浪速のイタリアーノ」の別称の名付け親でもある。この投稿には「すご～い！これは将来、大物になりますよ」「さんまさんに抱っこされたら、笑顔が素敵な明るい女性になれそうですね」「一生の記念ですねっ！」「」と、驚きのほか、丸山は出産祝いと見られるかわいらしいご祝儀袋を手にしていることから「手に持った金封が気になります」「ご祝儀袋が…」というコメントも寄せられた。