重盛さと美、あの大物タレントの“神対応”にキュン　驚くほどマズイ手料理を「最高!」と絶賛

重盛さと美
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　タレント・重盛さと美（34）が1日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」（土曜後3・00）に出演し、あの大物タレントの“神対応”にキュンとする場面があった。

　それは、重盛がお笑いタレント・明石家さんまにプレゼントを渡す企画での出来事。スタッフから手料理を勧められるも、重盛は自信がなかったそう。「でも、YouTubeの企画でいちご大福を作ったことがあるって言ったら“それでいこう!”となって」と振り返る。

　本番前にスタジオ横で作ってみたというが「ビックリするくらい気持ち悪い味になって…」と予想外の展開に。「こんなの食べさせられないって言ったら、スタッフさんが“大丈夫!さんまさん味わからないから”」と裏側をぶっちゃけて、笑わせた。

　そして、いざ実食の場面になるとさんまからは「甘酸っぱくて最高やな!」とまさかの一言が。「本当に味が分からないんだって」とイジると、さんまは「アホか!美味しくないのは決まってるけど、お前がわざわざ作ったからや!」。重盛が「やさしさでですか?」と問いかけると、さんまは「当たり前やないか!」と即答。重盛は「やさしい…」と感激した表情をみせていた。