北村匠海が語る“最高の友達”めっちゃうれしかったこととは　自分だったらまさかの…

北村匠海
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　俳優の北村匠海（25）が19日深夜、ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX（クロス）」（月曜深夜0・00）に出演。“最高の友達”について語った。

　今回、募集したメールテーマは「最高の友達」。「途中でトイレなどで抜けて戻ってきたとき、何の話をしていたか簡潔に教えてくれる友達」「ラーメンしか頼んでいない僕を見て、6個しかない餃子を2個もくれる友達」などと寄せられる中、「快速で帰れるのに、話したいからと普通列車に乗って一緒に帰ってくれる友達」とのメールが。

　北村は「いいね！」と感嘆しながら、同じ経験をした中学時代を回想。「昔、鈴木先生っていうドラマをやってて。当時中学生で、マネジャー、親も現場に来ない。だから（共演者と）一緒に帰るの。快速で止まらない駅で降りるのが大半だから、快速に乗る友達が一緒に乗って帰ってくれたとき、めっちゃうれしかった」という。しかし、もし自分が友人の立場なら「快速乗っちゃう。僕は早く帰りたいから」と本音をこぼした笑わせた。